広島湾発祥の遠投釣法をチヌ釣り師・クロダイ三平が簡単解説

遠投釣法におけるマキエサの作り方

マキエサを作るタイミング

混ぜる時間・・・釣行前日の夕方〜夜がよいと思われます。つまり、一日寝かせるわけです。

こうすることで配合エサがしっかりと水分を吸い込み、馴染みのよいエサに仕上がります。

分量

基本としては、4〜7時間の釣りでオキアミ3キロ+チヌパワームギ2袋くらいがベースとなってくると思います。

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集魚力をアップしたいときは、メガミックスチヌとのブレンドがおススメです。

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チヌパワームギ2袋より若干、量も減りますし、遠投性能が落ちますので....

比重の重い集魚剤を1キロ程度プラスするとよいでしょう

練り方

オキアミは、半解凍のものを1/3〜1/2にスライスします。オキアミをスライスする理由としては....

まとまりが良くなる、着水してからのバラケ性がよい、オキアミの破片が増え付けエサがエサ取りに取られにくなる、などがあげられます

オキアミをスライスしたところへ水を入れます。

オキアミにたっぷり水を吸わせてやることで、オキアミが浮かんだりすることを防ぎます。

集魚剤は、オキアミとただ混ぜるだけではなく、水で調整しながらしっかりと練り込んでやることが大切です。粘りを出します。

仕上げに、出来上がったマキエサを、ちぬべらやマゼラーでパンパン叩いて〆てやると飛距離が伸びます

集魚力は、気にしすぎない

遠投釣法は、どちらかといえば、チヌの居る場所を探って釣る釣りになってきますので、集魚力に関しては必要以上にナーバスにならなくても良いと、感じています。

それよりも何よりも、とにかく飛ぶこと!これ大切

マキエサの決め手となってくる水の量ですが、入れすぎない!入れすぎると飛ばなくなります。

とはいえ、釣りをしている最中に波をかぶったりして、マキエサが柔らかくなってしまうことはよくあること。

そんな時のために、予備の集魚材を必ず1袋程度はもって行きましょう。増えるタイプのものが良いかな


増えるタイプの集魚材は、比較的比重の軽いものが多いですが、これはド比重で、遠投力もグーンとアップ。圧縮ボディなので、クールバックやクーラーボックスに1個予備として入れておきやすいですね。もちろん、これをメインにマキエサを作ってもいいですが...びっくりするほど膨れます^^;

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